ワンコ

犬を抱っこすることで信頼関係UP!

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人を怖がる。飛びついてくる。吠える。こういった悩みを抱えている飼い主さんは多いはず。

実は「犬を抱っこする」ことによって、愛犬との信頼を深めることができるのです。

ですが・・・・、

小型犬から超大型犬まで様々な大きさの犬が存在します。

小型犬や中型犬くらいなら、抱っこすることは容易ですよね。

しかし、大型犬を抱っこするとなると、実に大変です。

我が家には小型犬から大型犬まで20頭以上います。しかし誰一人として人を怖がらず、

逆に自分から他人に近づき、人との触れあいが大好きな犬たちばかりです。

これから小型犬から超大型犬まで抱っこして、人と犬のより良い関係作りを紹介します!

犬を抱っこする時の基本

小型犬や中型犬だったら、抱き上げて抱っこできますよね?

でも、大型犬サイズとなると・・・、小型犬や中型犬のように、やすやすとはできません。

特に女性は厳しすぎます。

犬を抱っこするといっても、必ず飼い主さんが持ち上げて抱きかかえるのが抱っこではありません。

抱っこする。=密接な触れあい。

と考えたらどうでしょう?

大きな体を抱きしめる。これならできますよね。

愛犬の体のサイズにあわせて抱っこする。

小型犬や中型犬なら抱きかかえて、大型犬などの体が大きな犬は、抱っこするのではなく抱きしめてください。オスワリさせて体を包み込むように抱きしめるんですね。

その時注意することは、顔を寄せ合うこと。頬ずりするような姿勢で愛犬を抱っこ・抱きしめます。小型犬なら胸に顔をあてるようにして片手で体を支え、もう片方の手で顔を包み込むようにして自分の胸に寄せます。

そして必ず愛犬が飼い主さんの表情、特に目が見えるように触れあいます。

これがとっても大切なことなんですね。

犬は飼い主の表情で気持ちを読み取ることができる!

犬を抱っこして飼い主の顔が見えていると、抱っこされるとき、飼い主の気持ちはどのようなものか解りません。犬は抱っこされて喜びます。幸せを感じていることは表情を見て解りますよね。

そのとき、同じように目を細め、愛情たっぷりで愛犬を抱いている飼い主の表情を見て、自分と同じ気持ちだと感じます。

すると、体の力を一切抜いて、身を任せるようになり、同じ気持ちを共有できる生き物だと人のことに気づくんです。

そして、その抱っこをされることによって、幸福感を人は与えてくれると認識していきます。

心が穏やかになると人に安心して身を任せることができるようになる。


人の事を怖がり、吠える。噛みつこうとする。逃げ出そうとする。

このような人に対して、間違った認識を持っている犬がいます。これも抱っこすることによって、解決していきます。

飼い主の気持ちが伝わる抱っこのしかたをやっていると、人に自分の気持ちが伝わることが解り、ますます人に自分の気持ちを伝えてこようとして、飼い主のことをじっと見つめてきたり、近寄ってきます。

そのときは、素直に抱っこしたり抱きしめたりして、充分に愛犬の気持ちを満足させる付き合い方をするのが一番です。

愛犬が飛びついて来なくなった!

帰宅すると、勢いよく飛びついて来る犬。

それだけならまだしも、けたたましく吠えながら廊下を走り回る。

そんな悩みを持った飼い主さんを解決したのも、実は抱っこ・抱きしめることによって、愛犬が飼い主の気持ちに気づき、自分の気持ちが飼い主に伝わっているという幸福感から、一切飛びついてこなくなりました。

玄関を開けると、大型犬が飛びついて来る。それを今までは無視したり、注意したりしていたそうです。

大型犬ですから壁や靴箱の隅などに、体をぶつけて怪我されていました。

それで益々愛犬の飛びつきを無視するように家の中に入っていたそうです。

そういった状態から、一切飛びつかない犬になったのも、玄関を開けてすぐに抱きしめることを実践して貰いました。

すると、愛犬が穏やかな気持ちになり、以降は一切飛びつかず、素直に甘えてくるようになったそうです。

抱っこ・抱きしめるという行為は、愛犬の心まで安定させることができるんですね。

人を噛みつく犬が噛みつかなくなった。

愛犬が人嫌い。これも、抱っこ・抱きしめるという行為をやることで、人を怖がらなくなり、けたたましく吠えたり、噛みつこうとしていたのに、今では自分から他人に体を寄せていく子になりました。

実際にこのようなお悩みを抱えた飼い主さんは、非常に多いのです。

それを顔を見て抱っこをされることによって、無事解決したこともあります。

お互いの顔が見えるように抱っこ・抱きしめる事によって、気持ちを共有出来ることを愛犬が理解していきます。

お互いの表情によって、どのような気持ちなのか理解を深めることができる抱っこのしかたで、愛犬が近寄って来たら抱っこ・抱きしめをされた結果が、人を怖がらない性格に変化したのです。

まとめ

  1. 愛犬が近づいてきたら、手を止めて必ず相手をすること。
  2. その際、抱っこ・抱きしめることが重要。
  3. 必ずお互いの顔が見えるように。
  4. 頬ずりするくらい顔同士を密着させること。
  5. 愛犬が力を抜くまで充分に抱っこ・抱きしめる。

たったこれだけで、飼い主さんと愛犬とのより良い関係が築けます!

より良い関係ができると、お互い笑顔で過ごせるようになり、最後は引っ張って歩いていた散歩も、引っ張らない散歩に変わっていきます。

愛犬が望んできたら、根気づよく抱っこ・抱きしめてくださいね。

                                           
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