ワンコ

【裏話】犬を飼う前に!正しい選び方5つ~ペットショップ編~

更新日:

犬を飼うとき、まずはペットショップで展示されている色々な犬種の子犬を見て購入することでしょう。

展示スペースに並べられた子犬を見て、情報も少ないのに、ついつい買ってしまいがちですね。

ペットショップで購入する際、どういったことに気を付けて購入すれば良いか、考えてみましょう。

海外のペットショップは?

いわゆる生体販売は、日本とまるで違うんですね。皆さんがよく見かけるぺっとっしょっぷにおいて、展示販売やっているところは、ごく少数なんですね。

海外では、一般的にブリーダーから譲って貰うのが主流なんです。

それはどういうことかというと、客がブリーダーの質を見極めて買うようです。

例えばイギリスでしたら、現地にお住まいの方から聞いた話しとなるのですけど、

日本のように生ぬるい法律で、犬を愛護しているようなことは一切ないそうですね。

私もそのように思うのですが、現状の動物愛護法なんてのは、体裁を整えているとしか思えない法律なんですよね。

私も一応は、動物取扱業に携わっている者ですので、はっきりと言いますけど、甘いんですよね・・・。

本当に犬のためを考えて、ペットショップは展示をしているのか?

そのことを考えると、陳列された子犬たちのことを考えると、どうしてもペットショップで子犬を購入することは、オススメできないんですよね・・・。

管理のしかた

子犬をできるだけかわいく見せて、陳列している・・・としか思えないんですよね・・・。

本来ならば、ペットショップで陳列されている幼犬たちは、まだまだ母犬や兄弟姉妹と共にいて、じゃれ合いながら愛情がどのようなものかをしっかりと理解するための月齢なんですよね、本来ならばですが・・・。

そんな犬として生きていくために必要な勉強をやっている最中に、親元から引き離され、そして陳列棚に並べられるんですよね、一人きりで。

こういった言葉を聞いたことないですか?

「今が一番かわいいときだから」

できるだけ早く子犬を売るための、常套手段ですよね。

今が一番かわいいからって。

たくさんの犬と共に毎日を生活している私からすると、成犬になって以降が、一番かわいいんですけどね~。特に老犬になるまで年月を共に重ねていった子というと、心からかわいいって思うんですが、

見た目はかわいいですよね、子犬って。でも、心は母犬や兄弟姉妹と過ごした経験のみで得ることが出来たときから、止まってしまっているんですね。

それを人がどのように管理するかによって、犬らしさが現れる性格形成も変わっていくんですね。

子犬たちが一緒に遊べる環境

ペットショップには色々な犬種がいます。それを一つの展示用ケースに入れて管理をしているところは、皆さんご存じですよね。

稀にサークルで囲って子犬たちを一緒に入れて過ごさせているペットショップもちらほらと見受けられます。

子犬同士で遊ぶ事が出来る環境では、ある程度の犬との付き合い方・・・つまり犬の社会化も促されて、判断力も増します。

そういったある程度の犬の性格形成ができるような環境で求められるのが良い子犬を迎えられるためには一つの判断材料になるといえます。

伝染病などの危険

ペットショップにやってくる子犬たちは、どのようにして集められていると思います?

それぞれの犬種のブリーダーからやってきたり、市場からやってきたりして、展示されているんですね。

まだ幼い幼犬ともいえる子犬たちって、生まれ育った環境が一気に変化するわけですから、当然ストレスによる免疫力の低下によって、伝染病に罹ったりすることもあるんですね。

混合ワクチンに記載されているウィルス・細菌の名前をお聞きになった事ありますよね。

たくさんの子犬たちが集まる市場や、それぞれのブリーダーの管理の仕方によっては、ウィルス等に感染したまま、ペットショップに集められるのですから、一斉に感染することもあるんですね。

以前はよく耳にしていたんですよ、○○ペットショップでコロナが出たよ。などと。

未だに子犬を仕入れるルートは昔も今も変わっていませんので、感染症による危険も考えられるんですよね。

せめて混合ワクチンを最低2回接種した子犬を選ぶのが望ましいといえます。

知らずに連れて帰ってから、ウィルスが発症したなんてケースも、よく耳にしていますからね。

ですから、まずはある程度成長して健康に育っている子犬を選ぶのが望ましいといえます。

ペットショップが自分でワクチンを接種する?

今でこそ愛護法でしっかりと違法だと定められていますが、過去にペットショップの店員が、混合ワクチンを自らの手で接種して、子犬を渡していたりする事例がたくさんあったんですね。

これは違法なんですね、しっかりと獣医師の手によって注射を行わないと、違法になってしまいます。

過去にはこのような事例があったんですね。そういったことを過去にやっていたペットショップで子犬を購入するのは、望ましくないですよね。

だって、コストを下げるために獣医師を通じてワクチン接種せず、自分の手でやっているってことは、いったいどれほど犬に対して愛情があるのか?という疑問を持ちますよね。

子犬は金儲けのための商品だと思って、できるかぎりコストを減らしているわけなんですからね。

体が標準的ではない子犬は飼わないこと。

月齢にしては、体が小さい子犬が存在しますよね。小さい方が売れるからといって、食事の量を最低限に抑えたり、年老いた犬に子犬を産ませて、体の小さな子犬を売ろうとするんですね。

皆さん、お聞きになった事があると思いますが、ティーカッププードルとして販売されているトイプードルがいたりしますよね。あれって、ティーカッププードルという犬種ではありません。ただの未熟児なんですよね。

その犬種の月齢で、平均的な体重以下の子犬は、何らかの問題を抱えていることがあります。だから大きくならないわけですよね。

できれば前もって平均体重を調べて、子犬を購入されるのが望ましいですよね。

まとめ

  1. 子犬の管理状態で選ぶこと。
  2. 子犬同士で遊んでいるペットショップが望ましい。
  3. ワクチンを2回接種して数日間経っていること。
  4. 平均体重を満たしている子犬を選ぶこと。
  5. 店員自らの手で注射をしているところを見たら、市役所に通報しましょう。

まだまだ深い裏話はあるのですが、今回はとっても浅い裏話を紹介してみました。

ペット先進国と言われている国では、すでにペットショップで犬を販売することを法律で禁止されているところもありますよね。日本の子犬の販売方法って、その国々のかたからすると、どのように映っているんでしょうね。

                                           
ペット(犬)ランキング                                                                              
にほんブログ村                                    ランキングに参加しております。クリックして頂けたら、励みになります。







-ワンコ,

Copyright© くるみの小部屋 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.