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愛犬に白いフケやかさぶたができている!

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愛犬の体を触っていると、白い小さなフケや かさぶたができていたことないでしょうか?

体全体にできていたり、部分的なところにできていたり、色々な症状・原因があります。

その原因を考えてみましょう。

愛犬に白いフケ!ダニによるフケかも?

 

顔にフケを発見した。なんとなく顔の毛が薄くなっている・・・。

そのようなときは、アカラスかもしれません。ニキビダニが原因なのですが、こうれを放っておくと、全身のいたるところが脱毛してしまい、皮膚が痛んでかさぶたができ、細菌感染して、更に悪化してしまう場合があります。

あれ?顔の毛が抜け始めた、皮膚が赤身がかっている。もちろんフケも見つかれば、すぐに動物病院で治療を受けましょう。

これは免疫力が低下しているときに発症しますので、強いストレスなどは与えずに免疫力を高めるために、食事などやれることをやってあげましょう。

他にもツメダニ症で、フケやかさぶたができたりしますし、疥癬といってヒゼンダニが原因でフケやかさぶたができます。

目に見えないほど小さなダニですので、フケやかさぶたなど、普段とは様子が違う場合は、まずは動物病院で診察して貰うことが大切ですね。

ノミはいない?

 

ノミがいると、痒がって体を掻きます。すると、その傷が元で体液がしみ出てきてかさぶたやフケのように見えることがあります。愛犬の首や腰あたりの皮膚を見てみると、黒い粒状のノミのフンが発見できますので、確認できたらすぐにノミの駆除をおこないます。

手元にノミ取りのシャンプーなどが無い場合、食酢でも充分に駆除できますので、全身を濡らした後に、食酢が皮膚まで行きわたるようにマッサージしてください。あとはシャワーで洗い流せば、ノミが流されていくのがよく解ります。

シャンプーのしすぎが原因では?

 

頻繁にシャンプーをすると、皮膚が乾燥しすぎてフケが出るようになります。また、シャンプーの洗い残しがあったときも、フケがでがちです。洗い残しはタオルでよく拭き取っているときに、何かフンワリとした感触がありますので、気がつきやすいと思います。

よく脇の下に残りがちですので、全身を洗い流した後に一度触って確認するのが良いですよね。

頻繁に体を洗っていますと、犬の体から出る皮脂をいつも流してしまうために、乾燥してしまいますよね。ですから、シャンプーして間もないとき、外で遊んで汚れたら、シャンプーを使わずに水で洗い流してあげるのが良いですよ。

ブラッシングしている?

 

毛が絡まっていたり、うまく毛が生え替わっていないときにも、フケが出ていたりします。

実は犬ってフケが出る体質でもあるんですね、フケって古くなった皮膚が剥がれ落ちたものですからこまめにブラッシングしてあげるのが良いでしょう。

アレルギー性の皮膚炎では?

 

季節で症状が現れる場合、花粉に反応していることがあります。また食事でもアレルギーで発症してしまうことがあります。

アレルギーの場合、そのアレルゲンをを除去すれば、アレルギーの症状も治まりますので、一度くらい試しにアレルギー検査をやってみるのが良いかと思います。

そして処方されるのはステロイドが一般的ですので、まずは症状が回復するまで使用しましょう。

毛の付け根付近にかさぶたが・・

 

犬同士の遊びでときどきあるのですが、首のところに大きな固まりのかさぶたが出来ていて、毛の伸びとともに浮いている状態のものを見かけます。

これはじゃれ合いによる軽いひっかき傷が原因で体液がでてきたために、白いかさぶたとなっただけですので、それほど気にすることはないかと思います。その証拠に皮膚から浮いています。それを取り除こうとした場合、絡んでいる毛も一緒に抜けてハゲができてしまいますので、ある程度浮いて目立つまでは、そっとしておくのが無難ですね。

ストレス性?

 

ストレスから体の一部を咬んだりして、皮膚に傷ができると、フケに見えることがあります。

またストレスにより全身にフケが出ることもあります。何が原因なのかが特定されれば、ストレスを取り除くことができますが、

特定出来ない場合、時間をとって触れあうことをオススメします。たいていの場合、人に対して伝えたい気持ちが伝わっていないことでの不安や不満が多いんですね。目が合えば、呼んで触れあうことを、もっと増やしてみてください。

食事が原因かも?

 

これは経験からなのですが、手作り食って野菜を使っていますよね。どういうわけか体中を掻く子がいました。

そこでどんな食事を与えているのかというと、手作り食だと言われました。その材料を詳しく聞いていくと、葉もの野菜といいますか、食物繊維を多く摂らなければ、頻繁に下痢をするらしく、かなり多めの量を混ぜて与えていたそうです。

もちろん色々な材料を一緒に加熱してなんですね。シュウ酸っていうと、カルシウムと結合してシュウ酸カルシウムとなって、結石の原因となってしまいますが、そうなる前にもの凄い量の葉もの野菜を与えているなと感じたんですね。その調理法が、切った野菜をそのまま水で煮込んで、その煮汁も一緒に与えているそうなんです。もちろん肉などの味がしますので、喜んで愛犬は食べるそうですが、その中にシュウ酸がたくさん含まれているんですね。普通なら切って流水につけていたら、ある程度のシュウ酸は除去できるんです。しかし、切ってそのまま煮込み、しかも結構な量を与えているわけですから、シュウ酸がそのまま体内に入って蓄積されるんですよね。

これは人間の論文だったと記憶しているのですが、シュウ酸が体内に蓄積されると、かゆみがでるそうなんですね。

もしかして、これか!!と思い、まずはミキサーで葉もの野菜を粉々にして、そして洗濯ネットなどに入れて、それを流水で丁寧に水にさらしたものを使うようにとアドバイスをしました。

水に流すわけですから、水溶性食物繊維は流れていきますが、頻繁に下痢をする子にとっては、不溶性食物繊維のほうが、腸内で食べたモノをゆっくりと動かすため、それだけ超に長く留まり、より栄養を吸収し、水分も吸収しますので、便の硬さもよくなるんですよね。

そうやって試して貰ったところ、数週間後にはちっとも体を掻かなくなり、フケも見当たらないようになったそうです。かゆみのために頻繁に掻きますから、フケをよく目にするようになったんですね。

食事でもアレルギーになって皮膚炎の症状がでますので、気を付けなければいけませんよね。

まとめ

 

  1. 原因を特定すること。
  2. アレルギー性であればアレルゲンを特定する。
  3. かゆみをとるステロイドを処方されたとき、最後まで与えること。

かゆみを伴うものは、できるだけ早く取り除いてあげたほうが良いですよね。愛犬もそのかゆみが精神的にも苦痛となってしまい、さらなる悪化を招くかもしれませんからね。

                                           
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