ワンちゃん

犬はくしゃみを嬉しいときにもする?隠された気持ちとは?

更新日:

 

 

 

 

 

 

 

あまり見られない、犬のくしゃみ。人の場合だと、鼻がムズムズしたり風邪をひいたりした時に起こりますよね。

しかし、愛犬が、風邪をひいているわけでもなさそうなのにくしゃみをしていると感じたことはありませんか?

実は、犬は嬉しい時にもくしゃみをすると言われているのです!今回は、犬のくしゃみに隠された気持ちを徹底解説します!

犬がくしゃみをするのはどんな時?

 

くしゃみは普通、鼻道に入った異物を取り除こうとして起こる現象で、もちろん犬にも当てはまります。病気の初期症状としてくしゃみが見られるものとして、感染性鼻炎やアレルギー、腫瘍などがありますが、実は感情によってくしゃみをすることもあるのです!

感情によってくしゃみをする時は、大きく分けて2つ。

嬉しいときと、ストレスを感じている時です。私の愛犬は、私が帰宅するといつも嬉しくて喜びの舞を踊るのですが、たまにウレションやくしゃみをします。ウレション…は嬉しいけど困りますよね(笑)、くしゃみは暴れすぎて鼻に何か入ったのかなと最初は思っていたのですが、これも嬉しいという感情の現れだったのです。気づかなくてごめんよ愛犬ちゃんm(_ _)m

嬉しい!と思った時にくしゃみをするのはなぜ?

 


 

 

 

 

 

犬が嬉しくてくしゃみをする場合、多くは自分の興奮を抑えようとしている証拠です。嬉しい時は、跳んだり跳ねたりして飼い主さんにその感情を伝えようとします。
この時に、あまりに動きすぎると興奮しすぎて血圧や心拍数を急に上げてしまいます。犬はこれを防ぐために、生理的にくしゃみを出して、気持ちをコントロールしようとしているのです。

これを「カーミングシグナル」といいます。カーミングシグナルは、落ち着かせる信号、という意味で、元々は犬同士の喧嘩の際、勝ち目がないと判断した時に、相手に対して降参を示す行為でした。

それから、犬は自分を落ち着かせる時にも、もう激しい行動はおしまいだ、と言い聞かせるようにカーミングシグナルを行うようになったと言われています。

嬉しい時に犬が尻尾を振ったり、自分の口や鼻を舐めたりしますよね。これらの行動もカーミングシグナルの一つです。飼い主さんが帰ってきたり、お散歩に行ったりする時にくしゃみをしていたら、すごく嬉しい!という意味なのですね♪

ストレスを感じている時にもくしゃみが出る

 

嬉しい時にその感情を落ち着かせるためにくしゃみをする犬ですが、逆にストレスを感じている時にも、くしゃみをすることがあります。

その原因は、ストレスを感じて自律神経が乱れてしまうこと。自律神経というのは、生き物が意識しなくても生理的に働く神経のことで、消化活動や心臓の鼓動などが挙げられます。

自律神経には2種類あり、基本的に興奮した時に働く交感神経と、落ち着いている時に働く副交感神経があります。
飼い主さんに強く叱られたり、逆に全く興味を持ってもらえなかったりした時に、この交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、くしゃみや鼻水がでることがあります。

コミュニケーションをしっかりとって愛犬の性格を把握し、ストレスをかけすぎないようにしてあげないといけませんね。

病気の初期症状のこともある

 

ここまで感情によって起こるくしゃみについてご説明しましたが、感情的な理由ではなく、病気の初期症状としてくしゃみをしていることもあります。
腫瘍や歯周病が原因であった場合、悪化すると鼻血が出るようになり、治療が難しく、命に関わる危険があります。
いつもと違い、連続でくしゃみをしたり、ご飯を食べないなど元気のない様子がみられたりしたら、早めに動物病院を受診しましょう。

まとめ

 

犬は人間とは違い、嬉しい時に感情をコントロールするためにくしゃみをします。しかし、逆にストレスを感じていたり、病気であるサインの場合もあるため、どんな時にくしゃみをしているか観察して見極めてあげましょう!

                                           
ペット(犬)ランキング                                                                              
にほんブログ村                                    ランキングに参加しております。クリックして頂けたら、励みになります。







-ワンちゃん,

Copyright© くるみの小部屋 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.