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愛犬が食糞をやめない!?その原因を徹底解説!

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ふと見たら愛犬が食糞をしていた、という時、しつけのために怒ってやめさせる飼い主さんは多いと思います。

しかし、何回怒っても食糞をやめてくれない…そんな経験はありませんか?

その場合、原因は飼い主のあなたにあるかもしれません。今回は、犬が食糞をやめない原因を徹底解説いたします!

愛犬の食糞を見かけて「だめ!」と叫ぶのは禁物

 

愛犬が食糞をしていたら、びっくりして叫びたくなりますよね。我が家の犬も子犬の頃しょっちゅうやらかして頭を悩ませました…。

でも、食糞を含むしつけの基本として、してはいけない行為をしている時に叫んだり怒鳴ったりするのは禁物です。

犬は褒められて覚える動物です。大声で叫ばれても、何のことか分からずただ興奮してパニックになってしまいます。

食糞を見かけたら、無言で糞を取り、状態をチェックしてみてください。糞の状態が原因を探るカギとなります。

食糞の原因とは?

 

食糞の原因は大きく分けて食事性、心因性、環境性の3つに分かれます。

・食事性

この場合は、食事の量や質に問題がある場合が多いです。

例えば、与えられる餌の量が少なかったら、少しでも食べるものが無いか探し回って自分の糞を食べてしまいます。

また、ご飯の量が多すぎたり消化不良を起こしている時には、消化しきれなかった栄養分が糞の中に混ざることで美味しそうな匂いがして、食べてしまうことがあります。この場合には糞の色が茶色ではなかったりなにか食べカスが見えたりします。

フードの質が合わない場合もあるので、味を変えてみてもいいかもしれません。

糞の状態が健康な茶色のやや柔らかいものでない場合は消化管で何か異常が起きている可能性があるので、続くようなら獣医師に相談しましょう。

・心因性

これは一言で言えば、「もっと構って欲しい!」という愛犬からのサインです。

長い時間お留守番させたり、家にいても遊んであげなかったり、散歩を5日くらいさぼったり…(寒くなると私もやりがちです、ダメですね(笑))。何か思い当たる節がないか、よく考えてみてください。

愛犬が1番悲しいのは飼い主さんに構ってもらえないことですから、自分に興味を持ってもらおうと、わざといたずらをするのです。小さい子と同じですね。

便の状態も良く、食事も適量を与えているなら、体の調子が悪いのではなくストレスが溜まっているというサインです。思いっきり走らせるなりおもちゃで遊ぶなりして、とにかくストレスを発散させてあげてください。

もちろん、ブラッシングやお風呂が好きな場合は、それを使ってコミュニケーションを取る方法でもいいと思います!

・環境性

こちらも主にストレスが溜まることによる原因です。

留守番中、ケージの中に犬を入れている家庭は多いと思いますが、その時におもちゃやタオルなど遊ぶものがなかった場合、犬は暇つぶしに自分の糞をおもちゃ代わりにして遊んでしまうことがあります。
その癖がついてしまって、飼い主さんの前でも食糞してしまうのです。

おもちゃを入れてあげる、留守番の時間を出来るだけ少なくするなど、愛犬に負担がかかりすぎないように配慮してあげましょう。

食糞対策は?

 


食糞の原因に思い当たるものがあったら、それを改善してあげるのは最も大切なことです。

その上での食糞対策として、トイレで糞をしたのを確認したら「偉いね!トイレでできたね!」と言いながら出来るだけすぐに取るのがおすすめです。

とにかく褒めて伸びる犬は、「トイレがちゃんとできたら褒めてもらえるんだ!」と覚えるようになり、食糞も少なくなります。

まとめ

 

犬の食糞は、食事や心・環境などさまざまな理由で起こります。それは愛犬からの飼い主さんへのヘルプサインでもあるのです。

食糞が健康状態に悪影響を起こすとは限りませんが、飼い主さんのちょっとした心遣いで愛犬のストレスを改善することができ、食糞防止につながる場合も多いです。もし、食糞というヘルプサインを見つけたら、できることをしてあげましょう。

                                           
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