雑記

犬の散歩の回数は?時間は?

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ワンちゃんにとっての散歩とはどうゆう意味があるのだと思われますか?

私たちはただ漠然と、犬は散歩が好きなんだ毎日必ず散歩は行くもんだと思っていますよね。

これからのワンちゃんとの生活をより良いものにしていく為にも犬の散歩について、確認の意味も込めて今一度考えてみませんか?

 

犬にとっての散歩の意味とは?

基本的にはワンちゃんの散歩はストレスの解消と運動、日光浴等が主な目的になります。

 

 

日光浴

室内犬の場合十分に日光浴ができない場合が多いでしょう。散歩はそれを補うことにもなります。

人間も犬も太陽光を浴びる事で体内時計が調整され、成長ホルモンやセロトニンが分泌されるのです。これが不足してくると自律神経を乱し精神不安定になってきます。またカルシュウムの吸収には太陽光によって合成されるビタミンDが欠かせません。

さらに適度な紫外線は殺菌効果もあり皮膚病の予防にも繋がります。
ですが紫外線は当たりすぎると皮膚がんや白内障、角膜炎、目の老化の原因にもなりますし長時間日光に当たっていると熱中症の心配もあるので気を付けましょう。

このことからも日に当たる時間は、1日30分~1時間内にしておくことが望ましいですね。

ストレスの解消

犬は元々は集団で広いテリトリーを守りながら生活をしていた習性がある狼の血を引いている為、家の中に閉じ込めておくとやはりストレスを感じるようになってしまいますので散歩は必要なことになります。

散歩はワンちゃんのにとって他の犬や人間との出会いもあり社会性を身に着けさせる場ですし、子犬の時期には舗装道路での歩行を教育する目的もあります。

そして何よりも飼い主の方とのコミュニケーションも兼ねているものなので、ワンちゃんにとってはうれしくて楽しい時間なのは間違いないでしょうね。

運動

 

散歩で適度な疲労感を定期的に感じていると落ち着いた態度を示しますし、全般的に好結果を与えると言われております。

 

肥満対策・ダイエット

肥満は関節炎やヘルニア、心臓病、糖尿病などの原因になります。人間と一緒です。焦って短期間に痩せさせようとすれば、心臓や足腰に負担がかかってしまいますので散歩を継続的にする事が大切です。

筋力アップや低下の防止

若いうちはあまり心配ないですが、ワンちゃんも年を取ってくると運動をしなくなってきます。

その状態を続けていると筋肉が衰え最終的には歩けなくなってしまいます、そうなってしまうと内蔵の機能も損なわれる恐れも出てきてしまいます。

そうならない為にも、散歩のときに短い時間でも緩い坂道を歩かせ負荷をかけるようにしても効果的です。

 

犬の散歩の回数は?

1日に何回行けばよいのか気になりますよね?

犬種や小型犬、中型犬、大型犬それに時間により違ってきますが、最低でも1日に1回行ければよいと思われます。

飼い主さんの都合で決めてよいのです。

雨の日の散歩は皆さんしませんよね?そんな日は室内でいっぱい遊んであげればよいのです。強迫観念に取りつかれたように雨の日にも散歩には連れて行かなければとかトイレに連れて行かなければとか言う人がいますが、最初から室内でのトイレを教えておけばよいのです。

家の内外でトイレを出来る様にしておかないと、病気なったときとか一人でお留守番させなければならなくなった時にも困ることになりますよ。

犬の散歩の時間は?

一回の時間は?

小型犬の場合は20分程度、朝夕15分づつと2回に分けても良いでしょう。中型犬の場合は30分程度、大型犬の場合は1時間程度が目安になります。

ですが長時間、人の歩行に合わせた散歩をしてもワンちゃんに必要な運動にはなりませんよ。散歩と運動とは違うのです。

運動とは負荷を与える運動を指します。同じ時間ドックラン等で犬にフリーの時間を与える方が効果的です。

ですので週に一度程度は、特に大型犬の場合ドックランに連れて行って遊んであげてくださいね。

 

時間帯は?

 

毎回同じ時間に散歩に行くのを決めない様にした方がよいでしょう。 決まった時間に散歩に連れていけなくなった時にその理由はワンちゃんには分かりませんが、体内時計により時間は解っている為に要求吠えをすることになってしまいます。

ワンちゃんにも飼い主にもストレスを与えることにもなりかねません。

季節のことも考えましょう。夏の暑い季節の昼間に連れていくとかは、やめてくださいね。

夕方の早い時間もそうですが、体が地面に近いワンちゃんにとって熱を持ったアスファルト等の地面は苦痛なのです。肉球を傷つける事にもなりかねませんから。

 

まとめ

お散歩は飼い主の方にもワンちゃんの為にも必要なものです。

ですが、愛犬にとって負担をかけることは避けましょうね。

基本を押さえつつ、そこは臨機応変に。

 

 

                                           
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