雑記

犬に蚊取り線香は大丈夫?

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これから夏に向かい虫除けに蚊取り線香を使用する方も多いと思います。あの香りをかぐと夏の気分が盛り上がる部分もありますね。

 

ワンちゃんの居るご家庭での使用はどうなのでしょうか?

 

ワンちゃんへの影響も含め考えていきたいと思います。

 

犬に蚊取り線香使っても大丈夫?

 

基本的に犬の居るところでの蚊取り線香の使用は問題ないです。

 

 

・蚊取り線香の成分は?

 

蚊取り線香は天然素材の除虫菊から抽出されたピレトリンという物質が主な材料になっています。それに化合物のピレスロイドという殺虫成分やデンプン、タブ粉、染料などを混ぜ合わせられて作られます。

 

殺虫成分のピレスロイドですが、昆虫や爬虫類には毒性が強いものの哺乳類にはそれほど影響はないのです。哺乳類が煙を吸い込んでも体内で分解され短時間に排出されるのです。

 

大切なのは犬の側で炊かないというのは基本ですね。広いお部屋の中であればワンちゃんに有害な成分な成分を吸い込む恐れは少ないと思います。

 

・人間用と犬用の成分の違いは?

 

人間用と犬用に成分の違いはほとんどなく基本的には一緒です。

 

犬用の中には合成ピレトリンでなく天然ピレトリンから作られている物もあるので、そちらの方が犬には優しいです

犬用は野外使用を想定して持続時間を長く煙の量を沢山出すようにしてあり、臭いの強さが抑えられているのが特徴です。

 

燃焼時間は犬用は10時間程、人間用は7時間程です

人間用の蚊取り線香をワンちゃんの居るところで使用しても問題ないと思いますが、臭いがきついので臭いに敏感な犬にはかわいそうですよね。

 

使用するときは、定期的な換気をした方が犬には優しいですよね。

 

犬用でも、呼吸器系が弱い短頭種の犬やアレルギーを持っている人や犬にも注意が必要になってきます。様子を確認しながらしようし異常見られたら直ぐに病院に連れて行ってください。

 

野外には犬用の蚊取り線香を使用して、室内は犬用のリキッドタイプもよいかもしれませんね。

 

犬が蚊取り線香を食べてしまった!

 

キク科の植物が元の原料なので、ごく少量なら問題ないでしょうが、食べても害はないと言っても食用ではないので避けた方が良いのは間違いないですよね。

 

成分を凝縮して成型してあるものですから結果的に摂取量が増えるますし、殺虫成分や染料なども入っており大量に摂取するとチョコレートを食べてしまった時のように中毒症状を起こしてしまいます。

 

殺虫効果のある物質は生き物にとり毒なのは間違いないのです。

 

いたずらされない様、保管場所には十分注意を払ってくださいね。

 

まとめ

 

犬は人間以上に敏感な生き物ですので、使用するものは出来るだけ負担の少ない天然素材の物を選んでいきたいですね。

 

それと、フェラリアを防ぐのは蚊取り線香をメインに考えないでくださいね。予防には薬が一番です。

 

蚊取り線香だけでなく、夏に向かい犬の健康管理には気を付けていきたいと思います。

                                           
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