犬の歯磨きの頻度は?

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犬の歯磨き

 

必要なことは解っているけど、どのくらいの頻度ですれば良いのだろう。

 

毎日必要なの?

 

正しいデンタルケアをしないとワンちゃんのみならず、飼い主の方も不幸になってしまいます。

 

そうならない為にも、考えていきたいと思います。

 

犬の歯磨きの頻度

 

理想を言えば2日に1回になります。

 

何故なら犬の場合、歯垢が歯石に代わるのに2日かかると云われているからなのです。

 

では歯石になる前の歯垢のうちに取らなければいけない理由はというと、歯垢の場合はブラッシングや歯磨きシートなどで容易に取ることができますが。

 

歯石になってしまうと、文字どおり歯垢が石の様に固まってしまい歯と一体化してしまうからなんですね。

 

こうなってしまうとブラッシングでは絶対に落ちなくなってしまい、取るには針の様な物で引っ掛ける様にこそげ落とさないと取れないわけです。

 

 

歯石を放置すると

 

歯と歯肉の間には隙間があり、どうしてもここには磨き残しにより歯垢が溜ってしまい歯石になってしまいます。

 

さらにそこに歯垢が付いて放置するとますます歯石が大きくなりと悪循環に陥り、隙間が深く広くなりそこに細菌が入り込み歯肉炎や歯周炎になる恐れが出てきてしまいます。

 

そうなると愛犬にこんな症状が・・・

 

・口の中が臭う

・歯肉から出血、膿が溜まる

・細菌が入り全身に回る

・歯が抜けてしまう、食事が出来なくなってしまう

・歯肉の痛みからストレスが溜まり、問題行動が見られるようになり攻撃的になってしまう

等々、

 

愛犬にこんな思いをさせたくないです。

 

全身麻酔のリスク

 

歯石を取らなければならない時に、人でしたら口を開けて歯医者さんが歯石を取ってくれる間ジッとしていることが出来ますが犬がそのようなことが出来るでしょうか?

 

出来ませんよね。

 

暴れて大変なことになります。

 

犬の歯垢を取ることになったら、全身麻酔が必要になってきます。

 

大前提として全身麻酔はやらない方が良いと言えるのです。

 

小動物の全身麻酔が原因であるとされた死亡の割合をご存知ですか?

 

猫では0,2~0,3%、犬の場合は0,1~0,2%と言われるそうです。

 

この数字にはリスクの高い心臓外科などの手術や緊急性のある生死をかけた手術のデータも含まれている為、町の動物病院での日常的な手術における麻酔による死亡率よりも数字が高くなっていますが、いずれにせよ全身麻酔のリスクがあることには変わりがありません。

 

麻酔を使うということはリスクが伴うのです。

 

まとめ

 

愛犬にそのリスクを押してでもやると云うことはそれだけの価値がある場合に限った方がよいと思われませんか?

 

もちろん、歯石が溜まってしまい上記のような症状が出てきてしまった。

 

または、その恐れがあるなどの場合も必要になりますが、日頃のデンタルケアで避けれるなら避けた方が良いと思います。

                                           
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