愛犬の口臭が気になる!原因と対策

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「愛犬に口臭が出て来た」「臭いが強くて来たかも」と感じた時がありませんか?

 

「今まで臭わなかったのになぜ?」、やはり一番に気になるのは「原因は何か?」ですよね。

そして、臭いの原因が体調によるものなのか、病気なのかも気になります。

 

臭いにも、「生臭い臭い」「酸っぱい臭い」と色々あります。

そのどんな臭いがするかによって、原因の目安がたてられるって事をご存知でしたか?

 

今回は原因の見分け方とその対策の仕方について考えていきたいと思います。

 

愛犬の口臭の原因は?

 

先ずは「どんな臭いがするか?」を確認してみましょう。

 

口腔内の乾燥

 

「魚臭い」「生臭い」などのにおいがした場合は、口の中が乾燥している事が考えられます。

 

犬は体温調整のため「ハァハァ」と口で呼吸をしますね、暑い時期や運動の後には尚更頻繁にするようになります。

それに、鼻炎など鼻詰まりにより常時口を開けている状態が続いたり、水分の摂取量が足りない時は口腔内の水分が多く失われてしまう為、乾燥して唾液が濃縮してしまい口臭の原因になってしまうことがあります。

 

夏場に「生臭い」と感じる時があったならば、口腔内の乾燥を疑ってみてください。

 

口腔内の疾患・歯周病

 

「腐敗臭」に近いにおいがした場合は、歯周病の可能性があります。口臭の原因としても一番可能性として考えられるのが歯周病です。

 

犬は人間に比べ歯垢が歯石に変わってしまう時間がとても速いのです。その為、出来てしまった歯石には歯垢が付着しやすくそれがまた歯石に代わってしまうという悪循環が始まってしまう事で歯周病になりやすいのです。

 

歯垢や歯石による炎症によって膿が生じ「腐敗臭」を出すようになるのです。

 

内臓の疾患

 

胃や腸の消化器系や肝臓、腎臓の不調で口臭が出てくることがあります。

 

「酸っぱい臭い」の場合は、胃腸の異常が原因の可能性があります。胃炎を起こしている場合胃酸を多く分泌されている為、吐き気と共に胃酸がこみ上げて来て「酸っぱい臭い」が感じられる様になるのです。

 

「アンモニア臭」の場合は、肝臓や腎臓の働きに異常が出ている可能性があります。

 

「便の臭い」がする時は、重篤な症状になっている恐れがあります。腸閉塞や腸のねじれを引き起こしている可能性があるため注意が必要です。

 

愛犬の口臭対策

 

やはり口臭の原因として一番可能性がある歯周病。

 

歯周病が原因の場合はこびりついた歯石除去をして炎症を改善しなければなりません。

それには全身麻酔が必要になりますので危険の大きい全身麻酔を避ける為にも、歯周病対策、つまり歯石にならない様に

                                           
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