犬のうんちの回数は?増えた時と減った時

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愛犬うんちの回数がいつもよりも増えたり減ったりした時、飼い主としては気になりますよね。

 

何か病気にかかっているのか?体調不良か?

 

犬のうんちは健康のバロメーターといわれる事もあるので尚更です。

 

今回は、ウンチの回数からみる愛犬の健康について考えてみたいと思います。

 

犬のうんちの回数は何回が普通なの?

 

正常なうんちの回数という決まりは存在しません。

 

1日に与えている食事の回数が1日の便の回数の目安ともいわれますが、個体差もあるため一概には言えません。

 

1日1回のワンちゃんも居れば、1日3回のワンちゃんも居ます。ですので、そのワンちゃんの正常な回数といえば普段の平均回数を指すのではないでしょうか?

 

 

犬のうんちの回数の増減には注意を払って

 

愛犬のうんちの平均回数が把握できたなら、回数の増減にも注意を払うようにしましょう。

 

何故ならば、回数の変化には愛犬の健康に関わる原因が潜んでいる可能性があるからです。

 

うんちの回数が増えた時は?

 

ウンチがの回数が増えるという事は、口から入れたものが正常に消化吸収されずに早いスピードで肛門から出てくるという事ですよね。

 

どういう原因が考えられるのでしょうか?

 

ドックフード

 

ドックフードにも消化の良い悪いの違いが出るものがあるのをご存知でしょうか?

 

犬が元々は肉食の動物なのは皆さんご存知だと思います。

しかし現在売られているドックフードの多くは、値段を下げる為や内容量を増やす為、日持ちを良くするために小麦粉やトウモロコシ等々穀物類が多く入っています。

 

元来肉食の犬にとって、穀物類の消化は得意ではありません。

 

食物繊維の多く含まれているドックフードの場合は、消化不良を起こしやすく便の回数が多くなりがちです。この場合は、消化の良いドックフードに変えることにより便の回数を減らすことが出来ます。

掛かりつけの獣医さんに普段与えているドックフード持っていき、アドバイスを受けてみるのも良いかもしれませんね。

 

下痢

 

下痢には小腸の異常による下痢と大腸の異常による下痢があり、小腸性下痢の場合は、便の回数は増えずに便の量が増える特徴があります。

回数が増える場合は大腸性下痢が考えられます。

大腸性の下痢の特徴は頻回で便に粘液が混じることが多く便の量は同じか少なめになります。そして肛門に近い分、大腸に出血がある場合は便の血の色が鮮やかになり易くなります。

 

大腸が炎症を起こしている時は便が溜まっていない時にも便意を催す場合があり排便ポーズを取っても便が出ない、「しぶり」が見られることもあります。

 

 

                                           
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