犬が拗ねる事ってあるの?

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あなたの愛犬は「拗ねる」時がありますか?

 

飼い主からしたら、愛犬が「拗ねて」いる姿も可愛いと思ってしまいますよね。

 

ですが、軽く考えて対応をなおざりにしていると、愛犬との信頼関係にひびが入る事にもあるのです。

 

今回はそんな犬の「拗ねる」時の行動や理由について考えていきたいと思います。

 

犬が拗ねる事はあるの?

 

犬は拗ねます。

 

犬はとても感情の豊かな動物です。我々人間に対しても喜怒哀楽の感情を表情も含めてはっきりと見せてくれます。

 

仲間意識も強く一緒に暮らしてい信頼関係のある人間を家族として意識してくれますね。そして感受性も強い為、環境や些細な飼い主の行動により喜んだりストレスを受けたりと繊細な動物でもあります。

 

その為自分が感じた気持ちをアピールするため「拗ねる」という行動をそるのですね。

 

これは重要なサインとも言えます。

 

犬が拗ねている時の行動とは?

 

この重要なサインを見過ごしてしまわない為のも、犬の「拗ねる」時の行動からご紹介していきたいと思います。

 

無視をする

 

一番分かり易い行動とも言えますね。

 

いつもだったら名前を読んだら嬉しそうな顔をして飛んできて頭や体を擦りつけてくるのに、こちらを「チラッ」と見てそのまま無視。

何度呼んでも反応が無い,これは相当機嫌が悪いですね。

呼ぶたんびに何所かしら「ピクッ」と動いて、反応するのを我慢して様子が窺えるので耳が聞こえなくなってるわけではなさそう。

イライラや嫌な気持ちを飼い主の方に伝えるために、犬はこの様な行動に出ることがあります。

 

ふて寝をする

 

「無視」と似ている行動ですが、こちらは犬がご主人に対してがっかりした時や気分の後込んだ時などに見せる行動です。

 

こちらに背を向けだらりと寝そべって飼い主の言葉にも反応しなかったり、自分の寝床に入り寝たふりをして目だけ動かして様子をうかがって居たり、そのまま眠りこけてしまう事もありますね。

 

あくびをする

 

暇そうにあくびをしていると普通はリラックスしていると考えてしまいますよね?

でも、犬の場合は逆の感情表現の時には見せる行動の可能性があるのをご存知でしょうか?

 

どういう事かといいますと、興味なさげにあくびを繰り返している時は自分の緊張をほぐすことだったり落ち着きを求めていたりの行動なのです。

つまりワンちゃんが緊張状態にありストレスがかかっている状態という事なのです。

 

いけない事をしてった直後だったり、初めての場所に行った時などに見られたらストレスを受けているという事です。そのことをを察してあげ、ちゃんとフォローしてあげることが大切になりますね。

 

悲しそうな眼をする

 

 

自分だけ置いて行かれ家族が出かけてしまったとか、「寂しい」思いをしたときに見せる仕草ですね。

 

目で訴えてきます。

 

離れたところからジッとこの「悲しそうな」目でも見つめられると、とても切なくなります。そんな時は、飼い主さんの方から寄っていき家族の一員だと確信するように接してくださいね。

 

いたずらをする、噛む、唸る

 

留守番や構ってもらえないなど、一人で居る時間が長い場合に物を壊したり噛んで振り回したり散らかしたりと、物に感情をぶつけ「拗ねて」いることを表現することがあります。

 

このようなときには叱らないでくださいね。

 

その場では黙ってかたずけて、後で愛犬に愛情をたっぷり注げる時間を作ってください。

 

吠える

 

拗ねている時は、吠えて注意を引こうとしがちです。

 

この時も直ぐに反応してしまうと、「要求吠え」に繋がってしまう恐れがありますので、吠えるのを辞めるまで無視をして、落ち着いてから相手をするようにしましょう。

 

犬が拗ねる時(理由)とは?

 

ここまで、犬が「拗ねた」時の行動をお伝えしてきましたが、「拗ねる」状態にならないようにするにはその原因を考える必要があります。

 

 

体調が悪い場合

 

私たち人間も、体調がすぐれない時には不機嫌になって周りにぶつけてしまう事がありますよね。いけない事だと理性ではわかっていても態度に出してしまうものです。

 

犬は理性で抑えようとの考えは浮かばないのですから、感情をストレートに出してしまいます。まして体調が悪いことを言葉で伝えることもできないのですから、余裕のない状態に置かれているのですね。

 

このような場合は、飼い主の方がワンちゃんの状態に気を配って気付いてあげることが大切になります。

 

「拗ねて」いる理由が体調不良に原因があると思われた場合は、無理にコミュニケーションを取ろうとせずにそっとしておかないと症状が悪化することがありますので、そのようなときには、何か病気につながる症状が出ていないかよく観察してください。

 

ストレス

 

ストレスもワンちゃんが「拗ねる」原因になります。体調不良の時と同様、ストレスによりイライラしている時に飼い主の方に叱られたりした時などは拗ねてしまい態度に出す場合があるでしょう。

 

ワンちゃんにとり人間と暮らすことは喜びも多いのと同時に、ストレスも抱えることになるのです。

「もっとお散歩に行きたいなぁ」「もっと一緒に遊んでほしいな」等々、小さな不満の積み重ねからかもしれませんし、大きな一つの要因からもしれません。

 

飼い主の方とのコミュニケーション不足は、ワンちゃんはストレスを溜め易くなります。

 

躾のための「叱る」は良いですが、ワンちゃんにとり理不尽になる飼い主の気分のままの怒りをぶつけたりしないようにしましょう。

そのようなことを続けているとストレスを与え続けて、ワンちゃんが直ぐに「拗ねる」態度をとるようになってしまうかもしれません。

 

ワガママ

 

愛犬との主従関係が正しく築けていないと「ワガママ」により「拗ねる」事が多くなります。

 

躾をしっかりとしていなかったり、甘やかしていたりすると、ワンちゃんが「自分の方が偉いんだ」と思い、自分の要求が通らないと直ぐに「拗ねる」態度をとるようになってしまいます。

 

まとめ

今回はワンちゃんが「拗ねて」しまう時の行動と、原因(理由)についてお伝えしましたが、あなたの愛犬にも、ここに挙げた「拗ねる」仕草は見られましたか?

 

愛犬の「拗ねる」仕草は、飼い主からしたら可愛いものです。

 

ですが、愛犬が「拗ねる」には理由があるのです。

 

その事を考えずに放っておくと、愛犬との絆、信頼関係が壊れる恐れがあるかも知れませんので「拗ねる」原因を作らない事も重要になりますね。

 

次回は「拗ねた」時の対策について考えていきたいと思います。

                                           
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